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【展示会】InterBEE2009に出展

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Osprey-700eHDを活用したSEEMEDIAインターネットLive配信

※SEEMEDIAプレーヤーのアクティブエックスダウンロードを要求されますが、問題ございませんので安心してダウンロードして下さい。

↓↓↓ 下記、URLをクリックしてご覧下さい ↓↓↓


※InterBEE2009会期まではテストを行っております。会期中(11月18日~20日)はライブで配信致します


本年度は弊社ビデオネットワークソリューション営業部無線通信営業部が共同出展致します。
また弊社ネットシステム事業部はパビリオン Digital Signageに出展致します。

InterBEE2009
ビデオネットワークソリューション営業部
HD信号をキャプチャー出来るOsprey-700eHDを組み込んだエコーダーとH.264ライブストリーミング配信システムを展示、実演致します。
また、アプライアンス・エンコーダーとして、簡単操作のエンコーダー、SURF (サーフ)、及びNiagara 2100 (ナイアガラ2100)も併せて展示致します。

無線通信営業部
VµbIQ社製の1.485Gb/S HD-SDI 非圧縮60GHz無線画像伝送システムを出展、実演致します。


名称2009年国際放送機器展
International Broadcast Equipment Exhibition 2009 (略称)Inter BEE 2009
会期11 月18 日(水)~20日(金)〔3 日間〕
対象国内外の放送局技術者、番組制作会社、放送設備導入会社、CATVおよび放送技術に関連する層を対象とします。
開場時間11月18日(水)・11月19日(木)午前10時~午後5時30分
11月20日(金)午前10時~午後5時
会場幕張メッセ
展示ホール4、5、6、7、8
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
URLhttp://www.inter-bee.com/ja/
ホール番号/弊社ブース番号ホール7 ブース7206
弊社出展製品

ViewCast 社

  • Niagaraシリーズ最上位機種「Niagara7500」
  • Ospreyシリーズ最上位機種「Osprey-700eHD」
  • Niagara GoStream SURF
  • Niagara2100
入場無料(登録制)入場事前登録はこちら
主催社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
後援社団法人 日本民間放送連盟(NAB-J)、 日本放送協会(NHK) (以上予定)
運営一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会


InterBEE 2009  ※こちらのサイトも随時更新しております。



お問い合わせ

株式会社ネットウエル ビデオネットワークソリューション営業部
TEL :03-5368-3473
オンラインでのお問い合わせはお問い合わせフォームから


ViewCast社 NAB(National Association of Broadcasters) Showに出展

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ViewCast社は、2010年4月に米国ラスベガスで開催されるNAB
(National Association of Broadcasters) Show

株式会社ネットウエル取扱メーカーである米ViewCast社はアプライアンスエンコーダーであるNiagara(ナイアガラ)シリーズを展示、新たなオプション機能としてスケジュール配信用ソフトを展示予定。
Nigara 2100 シリーズは、簡単操作で、熟練の技術者無しに誰もが簡単にライブ配信を開始できることから、日本でも大学を始め一般企業の間で高い評価を得始めている。

名称NAB(National Association of Broadcasters) Show
会期2010年4月10日~2010年4月15日〔5 日間〕

Conference:2010年4月10日~15日
Exhibition:2010年4月12日~15日
会場Las Vegas Convention Center
ViewCast社ブースブース番号 SL1709

弊社営業担当もNAB会場には居りますので、ご連絡を頂戴できましたらご対応をさせていただきます。



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ViewCast社 NAB Show出展 - 出展製品報告-

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ViewCast社は、2010年4月に米国ラスベガスで開催されたNAB(National Association of Broadcasters) Showに出展致しました。

この度、2010年4月10日~4月15日に弊社が日本における総代理店(マスターディストリビュータ)として 販売及びサポート活動をしておりますメーカー、米国ViewCast社が米国ラスベガスにて 『NAB Show』(National Association of Broadcasters) に出展致しました。
ご来場下さいました皆様、誠に有難うございました。
弊社営業担当もNAB会場に居り、ご対応をさせて頂きましたが会期中に至らぬ点もあったかと思います。 この場をかりてお詫び申し上げます。

本年のNABにてViewCast社はGoStream SURF、Niagara2100、Niagara2120、Niagara7500、Niagara8224の 5製品を主として展示しておりました。

NAB Show2010 米国ラスベガス-ViewCast社-

NAB Show2010 米国ラスベガス-ViewCast社-

会期:2010年4月10日-15日
場所:Las Vegas Convention Center

ViewCast社展示品
主にGoStream SURF、Niagara2100、Niagara2120、Niagara7500、Niagara8224
GoStream SURF Niagara ProⅡ
  • Niagara GoStream SURF

URL : Niagara GoStream SURF
製品 :NAB2008にてリリースされましたGoStreamシリーズ上位機種。
小型軽量、リアルタイムにWindowsMediaやAdobe FlashMedia、RealMediaに代表されるストリーミング・コンテンツへエンコーディングすることができ、予め設定されている配信サーバー経由でネットワークへのストリーミング配信を簡単操作で行うことができます。


  • Niagara2100

URL : Niagara2100
製品 :Niagaraシリーズ最下位機種となる、アプライアンス・エンコーダ。
Windows Media™, VC-1, Silverlight™専用のライブ・エンコードに対応します。


  • Niagara2120

URL : Niagara2120
製品 :NiagaraシリーズエントリーモデルNiagara2100の姉妹機種となる最軽量・小型アプライアンス・エンコーダです。
Adobe® Flash® H.264専用のライブ・エンコードに対応します。


  • Niagara7500

URL : Niagara7500
製品 :Niagaraシリーズ最上位機種となる、アプライアンス・エンコーダ。
HD-SDI/SD-SDI入力対応で、最大1920x1080のHD映像&音声の入力に対応したライブ・エンコーダです。


  • Niagara8224

URL : Niagara8224
製品 :昨年4月にNAB2008にてリリースされました「Osprey-450e」を2枚搭載したエンコーダ。 映像&音声を同時に8入力可能にしたエンコーダです。



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【展示会】InterBEE2010に出展

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本年度も弊社ビデオネットワークソリューション営業部無線通信営業部が共同出展致します。
また弊社ネットシステム事業部はパビリオン Digital Signageに出展致します。

InterBEE2010
ビデオネットワークソリューション営業部
誰でもどこでも簡単にライブ配信用エンコードが可能なアプライアンス・エンコーダであるNiagara(ナイアガラ)シリーズにHD-SDI 入力(1080i)が可能なNiagara 4100が登場。
従来通りWindows Media(Silverlight互換)、MPEG-4,Adobe Flash H.264,に加え、AppleのHTTPライブ配信であるiPhone への対応が追加され大幅な機能アップが図られました。

Niagara4100 動的展示
Niagara2100/2120 Niagara7500

無線通信営業部
アバター3D高精細映像が60GHz帯ミリ波ワイヤレスシステムとして無線伝送を可能にし日本に上陸!
NAB2010で実演したシステムが商用レベルでグレードアップ。
2D-3D変換を行い将来的にはIEEE802.15.3C準拠品を視野。
2.4GHz帯非圧縮放送業界向けドッカブル無線装置がSS技術で大容量伝送。

VL300 動的展示
VL500VL3000
2.4GHz帯ドッカブルタイプ小型高精細映像音声送受信機 動的展示


名称2010年国際放送機器展
International Broadcast Equipment Exhibition 2010 (略称)Inter BEE 2010
会期11 月17 日(水)~19日(金)〔3 日間〕
対象国内外の放送局技術者、番組制作会社、放送設備導入会社、CATVおよび放送技術に関連する層を対象とします。
開場時間11月17日(水)・11月18日(木)午前10時~午後5時30分
11月19日(金)午前10時~午後5時
会場幕張メッセ
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
URLhttp://www.inter-bee.com/ja/
ホール番号/弊社ブース番号ホール7 ブース7401
弊社出展製品

ViewCast 社

  • Niagaraシリーズ
    Niagara4100
    Niagara7500
    Niagara2100、2120
入場無料(登録制)入場事前登録はこちら
主催社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
後援社団法人 日本民間放送連盟(NAB-J)、 日本放送協会(NHK) (以上予定)
運営一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会


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ViewCast社 NAB(National Association of Broadcasters) Showに出展

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ViewCast社は、2011年4月に米国ラスベガスで開催されるNAB
(National Association of Broadcasters) Show

株式会社ネットウエル取扱メーカーである米ViewCast社はアプライアンスエンコーダーであるNiagara(ナイアガラ)シリーズにFull-HD入力可能なNiagara 4100を投入。
このNiagara 4100は、HD解像度の映像を入力し、一般的なWindows Media Video、 H.264 Flash Video に加えてiPhone、iPadやAndroid 携帯端末向けライブストリーミングに必要なエンコーダを実装しており、従来からのNiagara 2100、Niagara 2120の上位機種としての機能を備えている。
簡単操作で熟練の技術者なしに誰でも簡単にライブ配信を開始できることから日本でも自治体、大学を始め一般企業の間で高い評価を得ている。
HD対応と携帯端末向けのライブ対応が可能となったNiagara 4100は広い分野から受け入れられるであろう。

またライブ配信用キャプチャーカードの標準機として利用されているOsprey(オスプレイ)シリーズには、HD対応の最上位モデルOsprey 700e HDにデジタルAES音声入力機能を付加したOsprey 710e HDが追加された。
これはHD-SDIによるエンベッドされた音声のみならず、別系統の音声入力を可能にするものである。

名称NAB(National Association of Broadcasters) Show
会期2011年4月9日~2011年4月14日〔5 日間〕

Conference:2011年4月9日~14日
Exhibition:2011年4月11日~14日
会場Las Vegas Convention Center
ラスベガス・コンベンション・センター(米国ネバダ州ラスベガス)
ViewCast社ブースブース番号 #SL5010


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Ospreyシリーズ (PCIスロット用)の問題について

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Ospreyシリーズ(PCIスロット用)が、特定の環境&条件下で、動作しない問題の
ご案内

PC、OS、Ospreyシリーズ(PCIスロット用)の特定の組み合わせ条件下で、インストールしたOspreyが、デバイスとして正常に認識されない、という問題が報告されています。
現在、原因の究明をすすめておりますが、以下の組み合わせ条件下で、Ospreyシリーズ (PCIスロット用) のご使用を検討されている場合には、組み合わせ条件の中から、いずれか一つの要素を変更していただく事をお願い致します。 また、詳細につきましては下記問い合わせ先までメールをいただきますようお願い致します。

組み合わせ条件
● 対象Ospreyシリーズ(PCIスロット用)
Osprey 100,Osprey 100LP,Osprey 210,Osprey 230,Osprey 440,Osprey 530

● 対象PC
HP Compaq 6200 PRO シリーズ

● 対象OS
Microsoft Windows7 32ビット

推奨対応策
● Ospreyを搭載する予定のHP compaq 6200 PROのPCI-expressスロットに空きがあれば、その空きスロットを利用する方法

● PCI Expressスロット対応のOspreyシリーズを使用する。

● PCI Expressスロット対応のOspreyシリーズには、以下のモデルがあります。

Osprey 240e , Osprey 450e , Osprey 700eHD , Osprey 710eHD
参考
● Osprey 100を想定されていた場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
● Osprey 100LPを想定されていた場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
● Osprey 210を想定されていた場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
● Osprey 230を想定されていた場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
● Osprey 440を想定されていた場合 ⇒ Osprey 450eを使用する。
● Osprey 530を想定されていた場合
   ・アナログ入力の場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
   ・SDIデジタル入力の場合 ⇒ Osprey 700eHDを使用する。
別対策

PCIスロット用Ospreyシリーズを使用する必要がある場合、PC、あるいは、OSのいずれかの変更をお勧め致します。



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OspreyシリーズとPCの省電力設定における注意点

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PCに、Ospreyシリーズを搭載し、ビデオ(映像)をキャプチャした時、映像に ノイズ(多くの場合、水平方向の横線)が発生する現象がある事が報告されています。
本現象は、PCの省電力設定が原因であることが多く、BIOSによる省電力 設定を変更することにより、回避出来る場合があります。

この省電力設定はBIOS上では【C-State】、あるいは【アイドル時の節電】 等の表示で現されています。
もしこの設定内容が、【ON】、【Enable】等の場合、【OFF】、【Disable】等 にすることにより、本現象の回避ができる場合があります。

省電力機能の設定変更方法に関しましては、下記お問い合わせ先までご連絡を 頂来ますようお願い致します。

※【C-States】とは、CPUの省電力に関する機能の一つです。
CPUがアイドル時に、CPUに供給される電圧やバス(PCI/PCI-X/PCI-express等)への電圧等を低下させます。
この機能が【ON】になっていると、Ospreyカードへの供給電力の不足を生じさせ、ノイズ発生につながる可能性があります。
(Ospreyシリーズは、供給電力が不足の場合、正常に動作する保証がありません。)
また、PCメーカーや採用しているマザーボードやBISO等による環境の組み合わせによって、発生する現象は様々あり、確認できている内容としては、
  『ノイズが発生する』以外に、
  『アプリケーションがフリーズする』、
  『PCのフリーズ(ブルーバック画面にエラーを表示させて停止)』、
  『PCがフリーズし、再起動する』
  等があります。



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iPhone / iPad 向けのライブ配信テストを実施

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簡単にiPhone / iPad 向けライブ映像配信イベントの新しい試みとして2011年8月に行われました第86回謙信公祭(けんしんこうさい)において、上越ケーブルビジョン株式会社様(以下、JCV)がイベントの中継放送をiPhone / iPad 向けにライブ配信をしました。
今回のライブ・ストリーミング配信はViewCast(ビューキャスト)社のアプライアンス製品であるNiagara 4100(ナイアガラ) というポータブルエンコーダを利用して現場でいかに簡単操作でライブ配信できるかを主眼に行われ、その操作性の良さが実証されました。

詳細は下記導入事例をご覧下さい。
http://www.netwell.co.jp/video/case/niagara4100-001.html



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【展示会】山梨テクノ ICTメッセ2011に出展

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株式会社ウインテックコミュニケーションズ 様のブースにてエンコーダを展示

株式会社ウインテックコミュニケーションズ 様 のブースにてNiagara4100、Niagara2100を展示致します。
Niagaraシリーズ は、ラックマウント型、及びポータブル型リアルタイム(ライブ)エンコーディング・システム(アプライアンス・ターンキー・システム)です。
動的展示を致しますので是非この機会にご来場下さいませ。

名称山梨テクノICTメッセ2011
会期2011年11 月17 日(木)~19日(土)〔3 日間〕
開場時間AM10:00~PM18:00
(最終日19日のみPM16:00まで)
会場アイメッセ山梨 A・Bホール
(山梨県立産業展示交流館)
山梨県甲府市大津町2192-8
URLhttp://www.yiso.or.jp/Tmesse/index.html
ブース番号H - 11
出展企業情報URLhttp://www.yiso.or.jp/Tmesse/kigyoudata.files/WIN_TECH.htm
株式会社ウインテックコミュニケーションズ 様
出展内容
学校向けGoogleApps、BCPのための遠隔バックアップ・サービス / 安価に構築できる映像配信システム
出展Niagara製品
主催(社)山梨県機械電子工業会
(公財)やまなし産業支援機構
山梨県地域情報化推進協議会
協賛山梨県 山梨県商工会議所連合会 山梨県商工会連合会 山梨県中小企業団体中央会 (社)山梨県情報通信協会
後援NHK甲府放送局 山梨放送 テレビ山梨 山梨日日新聞社 日刊工業新聞社 日本経済新聞社



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Osprey 240e使用部品の変更に伴うモデル名変更のお知らせ

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日頃は弊社Ospreyシリーズをご愛用賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、Osprey 240eに使用されている部品が生産終了となりましたため、使用部品の変更に伴い、モデル名がOsprey 240eからOsprey 260eへ変更されました。
また、Osprey 240eは2012年1月を持ちまして在庫が完売となりました。
現在、Osprey 240eのご注文は受け付けておりません。

旧モデル名:Osprey 240e
新モデル名:Osprey 260e


旧モデル名にて製品をお探しの際には、新モデル名の製品をご参照ください。
また、モデル名変更に伴う製品詳細の変更はございません。



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1Uサイズ!8入力同時処理可能!アプライアンス・エンコーダ販売開始

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 (株)ネットウエル(代表取締役社長 榎本 格、本社 東京都新宿区新宿1-26-1 長田屋ビル、資本金33.25百万円)は、この度日本総輸入販売代理店としてViewCast社(米国テキサス州Plano)のライブストリーミング用アプライアンス・エンコーダ製品であるNiagara 9100(ナイアガラ9100)を2012年2月1日より販売開始致します。

★従来製品の性能を大幅に向上、動画配信サービス用のライブエンコーダに必要なコストとスペースを大幅に削減
★フルハイビジョンの映像を同時に2入力、標準サイズのアナログ映像なら同時に8入力
★最新のエンコーディング技術を1Uサイズのサーバー形の筐体に実装し、入力映像チャンネル当たりのコストと設置スペースを大幅に低減

 ViewCast社ではこれまで高性能、簡単操作のアプライアンス・ライブ・エンコーダとしてNiagara(ナイアガラ)シリーズを市場に送り出し、その製品はABC、NBC、FOX News、BBC等数多くの放送局様、各地の大学、NASAを始め各政府関連機関、地方自治体様で利用され、多くのライブイベントや議会中継等で活躍しています。

 ブロードバンド回線の普及、スマートフォンの増加に伴い、動画の配信に対する要求、特にライブ配信に対する要求は高くなってきております。
これらの動画を視聴するクライアントが従来のPCだけではなくスマートフォンへと多様化するに伴い、ライブ配信を行うためには、それぞれの特性に合わせた異なる配信フォーマットでエンコードする必要が出てきました。このため、エンコーダの数は必然的に多くなり、そのコストと設置スペースは解決すべき課題となってきました。

 Niagara 9100はウィンドウズメディア、フラッシュ(H.264)等の従来からのフォーマットに加えて最新のアダプティブ・ストリームに対応するフォーマットのエンコードを1台で可能とする性能を持っており、最新の要求に応える事ができます。
Niagara 9100には、配信チャンネルの増加に対応するために、フルハイビジョンの映像を同時に2入力できるNiagara 9100-2Dと標準サイズのアナログ映像なら同時に8入力できるNiagara 9100-8Aの2つのモデルが用意されており、用途に合わせて選択出来ます。
 さらに、サイマルストリームという機能を標準で備えており、1つの映像入力に対し複数のフォーマットでエンコードする事ができるため、各入力チャンネルに対し、PC用とスマートフォン向けのエンコードを同時に処理することが出来ます。
これにより、Niagara 9100 1台でも複数の映像ソースを複数のことなるフォーマットでエンコードするという複雑な処理が可能となっています。また動画配信サービス用のライブエンコーダに必要なチャンネル(映像ソース)当たりのコストを下げ、設置スペースを大幅に削減することが可能となりました。
Niagaraシリーズに共通の簡単操作のインターフェースはこのNiagara 9100にも生かされており、ウェブインターフェースで各種設定が簡単に行えます。また、リモートアクセスにも対応しており、データセンターでの設置に必要な機能も備えております。
 (株)ネットウエルでは、最新のフォーマットに対応し簡単操作とスペースセービングが可能であることからCDNを始めとする置き換え需要、及び新規配信システムからの需要を期待しております。


製品特徴
ビデオ入力:
Niagara 9100-2D HD-SDI、SD-SDI 同時 2入力 (音声はSDIエンベッデッド)
Niagara 9100-8A NTSC標準解像度、コンポジット 同時 8入力(音声はアンバランス8ステレオ入力)
対応フォーマット:
マイクロソフト社、ウィンドウズメディア(シルバーライト互換)、スムースストリーミング
アドビ社、フラッシュH.264、フラッシュダイナミックストリーミング、HTTPライブストリーミング
MPEG-4、3GPP/3GPP2、 MP4コンテナサポート
簡単操作:
フロントパネルの操作ボタンで簡単にエンコード開始
Webベースのソフトで各種設定が簡単に行える
内臓ソフトウェアSCXによりリモート操作が可能
マルチストリーム:
内臓ソフトウェアSimulStreamにより入力1系統に対し、複数の異なるフォーマット、および異なるビットレートでのエンコードが可能
大きさ、形状:
19インチ 1RU

発売開始時期
  • 2012年2月1日より受注・出荷開始~

価格
  • オープン価格


注:マイクロソフト、ウィンドウズメディアビデオ、ウインドウズメディアエンコーダはマイクロソフト社の登録商品名です。フラッシュはアドビ社の登録商品名です。

ViewCast社 http://www.viewcast.com/



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エンコーダ動作検証テスト

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STB(セットトップボックス)モデル Lambda TRZ8301/TRZ8500とNiagara® 2100/4100との動作検証テストを行いました。
STBモデルLambdaはライブ・ストリーミング配信ソリューションとして、各種エンコーダとの組み合わせにより、ライブ・ストリーミング配信コンテンツを受信し、一般のテレビで視聴可能な機能を持っています。
また検証にご協力頂いた株式会社トランザス様のSTBモデルLambda(ラムダ)はホテルVOD端末として多くのホテルで利用されており、設置件数は既に約1,000件を超え、超安定稼動製品として多くのSIベンダー様より、多大なる評価を頂いております。

詳細は下記活用事例をご覧下さい。
http://www.netwell.co.jp/video/case/niagara2100-001.html



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Ospreyシリーズ (PCIスロット用)の問題について

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Ospreyシリーズ(PCIスロット用)が、HP compaq 6200, 8200 シリーズで動作しない問題の ご案内

PC、OS、Ospreyシリーズ(PCIスロット用)の特定の組み合わせ条件下で、インス トールしたOspreyが、デバイスとして正常に認識されない、という問題が報告されています。
現在、原因の究明をすすめておりますが、以下の組み合わせ条件下で、Osprey シリーズ (PCIスロット用) のご使用を検討されている場合には、組み合わせ条件の中から、いずれか一つの要素を変更していただく事をお願い致します。
ま た、詳細につきましては下記問い合わせ先までメールをいただきますようお願 い致します。

組み合わせ条件
●対象Ospreyシリーズ(PCIスロット用)
Osprey 100,Osprey 100LP,Osprey 210,Osprey 230
Osprey 440,Osprey 530
●対象PC
HP Compaq 6200シリーズ、8200シリーズ
●対象OS
Microsoft Windows7 32ビット、64ビット

推奨対応策
●PCI Expressスロット対応のOspreyシリーズを使用する。

対応モデル:Osprey 260e , Osprey 450e, Osprey 460e,Osprey 700eHD , Osprey 710eHD
参考
● Osprey 100を想定されていた場合 ⇒ Osprey 260eを使用する。
● Osprey 100LPを想定されていた場合 ⇒ Osprey 260eを使用する。
● Osprey 210を想定されていた場合 ⇒ Osprey 260eを使用する。
● Osprey 230を想定されていた場合 ⇒ Osprey 260eを使用する。
● Osprey 440を想定されていた場合 ⇒ Osprey 450e,又はOsprey 460eを使用する。
● Osprey 530を想定されていた場合
   ・アナログ入力の場合 ⇒ Osprey 240eを使用する。
   ・SDIデジタル入力の場合 ⇒ Osprey 700eHDを使用する。
別対策

PCIスロット用Ospreyシリーズを使用する必要がある場合、PCの変更をお勧め致します。



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ViewCast社 NAB(National Association of Broadcasters) Showに出展

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ViewCast社は、2012年4月に米国ラスベガスで開催されるNAB
(National Association of Broadcasters) Showに出展致します。

株式会社ネットウエル取扱メーカーである米ViewCast社はアプライアンスエンコーダーであるNiagara(ナイアガラ)シリーズを主に展示。
 新製品としてNiagara 9100。このモデルは1Uのサーバーサイズの筐体でアナログのSD解像度なら同時に8入力、デジタルの高解像度HD-SDIなら同時に2入力を行えるエンコーダです。
ウィンドウズメディア、フラッシュ等の従来からのフォーマットに加えて最新のアダプティブ・ストリームに対応するフォーマットのエンコードを1台で可能とする性能を持っており、最新の要求に応える事ができるので、スムースストリーミングを始め、iPhone,iPad 用、あるいはアンドロイド携帯端末向けのライブ配信用データを簡単につくることができます。
 ブロードバンド回線の普及、スマートフォンの増加に伴い、動画の配信に対する要求、特にライブ配信に対する要求は高くなってきております。
これらの動画を視聴するクライアントが、従来のPCだけではなくスマートフォンへと多様化するに伴い、ライブ配信を行うためには、それぞれの特性に合わせた異なる配信フォーマットでエンコードする必要が出てきました。このため、エンコーダの数は必然的に多くなり、そのコストと設置スペースは解決すべき課題となってきました。
Niagara 9100は薄い筐体に8入力(あるいは2入力)の機能を備えているので、 動画配信サービス用のライブエンコーダに必要なチャンネル(映像ソース)当たりのコストを下げ、設置スペースを大幅に削減することが可能となりました。
また、Ospreyシリーズでは、DVI、HDMIのフルHD解像度の入力を可能にするOsprey 820 が展示されています。
他社製品が映像入力のみで音声入力が出来なかった状況を大きく改善し、音声入力を可能にしているので音声と映像のズレの問題が解消されました。 PC、測定機器、医療機器等の外部映像出力から映像と音声を取り込めるので授業の収録、測定データ、監視データ等の記録と配信に利用出来ます。

名称NAB(National Association of Broadcasters) Show
会期2012年4月14日~2012年4月19日〔5 日間〕

Conference:2012年4月14日~19日
Exhibition:2012年4月16日~19日
会場Las Vegas Convention Center
ラスベガス・コンベンション・センター(米国ネバダ州ラスベガス)
ViewCast社ブースブース番号 #SU3219


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キャプチャーカード Osprey シリーズ インストールに関して    

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Osprey シリーズ、デバイスドライバーのインストールに関して
    【必須作業】
  • 最初に、デバイスドライバーのインストールを行う場合、PCより、Ospreyボードを取り外して行う。
1)Ospreyボードの新規インストールの場合
  1. デバイスドライバーを開発元ViewCast社Webページより最新版デバイスドライバーをダウンロードする。
    ダウンロードサイト:http://www.viewcast.com/support/downloads
  2. ダウンロードしたデバイスドライバーのインストール開始
  3. インストール終了後、PCの再起動
  4. PCの再起動終了後、PCを停止(シャットダウン)
  5. OspreyボードをPCに取り付ける(設置)
  6. PCを起動
  7. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードが認識されているか否かの確認
  8. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  9. 利用予定のアプリケーションでの動作確認
2)デバイスドライバーのアップデート

【注記】複数のOspreyボードをインストールしている場合で、各々のアップデートを行う場合は、モデル番号の低い順番にデバイスドライバーのインストールを行う必要があります。
例)インストールされているOspreyボード:Osprey 230、Osprey 240e、Osprey 260e
デバイスドライバーのインストール順:Osprey 230⇒Osprey 240e⇒Osprey 260e
※Osprey 100/100LP/210/230/440/530は、デバイスドライバーが共通なので、モデル番号高い番号のみのインストール一回のみとなります。
※Osprey 240e/450eは、デバイスドライバーが共通なので、どちらかのインストールのみとなります。
※Osprey 260e/460eは、デバイスドライバーが共通なので、どちらかのインストールのみとなります。
※Osprey 700eHD/710eHDは、デバイスドライバーが共通なので、どちらかのインストールのみとなります。

【注記】複数のOspreyボードをインストールしている場合、すべてのOspreyボードを取り外して行う必要があります。

  1. PCを停止(シャットダウン)
  2. PC本体より、Ospreyボードを取り外す
  3. PCを起動
  4. デバイスドライバーを開発元ViewCast社Webページより最新版デバイスドライバーをダウンロードする。
    ダウンロードサイト:http://www.viewcast.com/support/downloads
  5. ダウンロードしたデバイスドライバーのインストール開始
  6. インストール終了後、PCの再起動
  7. PCの再起動終了後、PCを停止(シャットダウン)
  8. OspreyボードをPCに取り付ける
  9. PCを起動
  10. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードが認識されているか否かの確認
  11. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  12. 利用予定のアプリケーションでの動作確認
3)同モデルのOspreyボードを追加インストール
a)同バージョンのデバイスドライバーを利用する場合
  1. PCを停止(シャットダウン)
  2. PC本体より、追加Ospreyボードを取り付ける
  3. PCを起動
  4. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードを認識しているか否かの確認
  5. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  6. 利用予定のアプリケーションでの動作確認
b)新バージョンのデバイスドライバーを利用する場合
  1. PC本体より、Ospreyボードを取り外す
  2. PCを起動
  3. デバイスドライバーを開発元ViewCast社Webページより最新版デバイスドライバーをダウンロードする。
    ダウンロードサイト:http://www.viewcast.com/support/downloads
  4. ダウンロードしたデバイスドライバーのインストール開始
  5. インストール終了後、PCの再起動
  6. PCの再起動終了後、PCを停止(シャットダウン)
  7. PCを停止(シャットダウン)
  8. PC本体より、追加分を含めてOspreyボードを取り付ける
  9. PCを起動
  10. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードを認識しているか否かの確認
  11. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  12. 利用予定のアプリケーションでの動作確認
4)異なるモデルのOspreyボードを追加インストール
a)モデル番号が低い番号を追加
  1. PCを停止(シャットダウン)
  2. PC本体より、Ospreyボードを取り外す
  3. PCを起動
  4. デバイスドライバーを開発元ViewCast社Webページより最新版デバイスドライバーをダウンロードする。
    ダウンロードサイト:http://www.viewcast.com/support/downloads
  5. ダウンロードしたデバイスドライバーのインストール開始
  6. インストール終了後、PCの再起動
  7. 既存Ospreyカードのデバイスドライバーをインストール
    ※手元にデバイスドライバーが無い場合、上記ViewCast社Webページよりダウンロードをしてインストール。
  8. PCの再起動終了後、PCを停止(シャットダウン)
  9. 追加分も含めてOspreyボードをPCに取り付ける(設置)
  10. PCを起動
  11. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードを認識しているか否かの確認
  12. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  13. 利用予定のアプリケーションでの動作確認
b)モデル番号が高い番号を追加
  1. デバイスドライバーを開発元ViewCast社Webページより最新版デバイスドライバーをダウンロードする。
    ダウンロードサイト:http://www.viewcast.com/support/downloads
  2. ダウンロードしたデバイスドライバーのインストール開始
  3. インストール終了後、PCの再起動
  4. PCの再起動終了後、PCを停止(シャットダウン)
  5. OspreyボードをPCに取り付ける(設置)
  6. PCを起動
  7. デバイスマネージャーにて、Ospreyボードを認識しているか否かの確認
  8. デバイスドライバーをインストールした際に、一緒にインストールされるデバイス設定確認ツール【OspreyConfig.exe】を実行し、デバイス状態の確認
    ※【OspreyConfig.exe】は、Osprey 700eHD/710eHD/820には、付属されません。
  9. 利用予定のアプリケーションでの動作確認


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【展示会】InterBEE2012に出展

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本年度、弊社ビデオネットワークソリューション営業部無線通信営業部が共同出展致します。
また弊社ネットシステム事業部統合型Webマーケティングシステムもご紹介致します。

InterBEE2010

マルチスクリーン配信ライブストリーミング / 60GHz無線映像伝送 /
統合型Webマーケティングシステムの融合

HDカメラからの映像信号(HD-SDI)を、非圧縮・無遅延の60GHz無線映像伝送システムを用いて、HD信号対応のエンコーダに入力。
マルチスクリーンへの配信可能なライブストリーミング方式を用いてライブ映像を送信。
クライアントで見れる映像までの一連のシステムを統合型Webマーケティングシステムを用いてご紹介、ご提案致します。

ビデオネットワークソリューション営業部
アプライアンス・エンコーダとして、誰でも簡単操作のViewCast社製Niagara(ナイアガラ)シリーズ
マルチスクリーン対応トランスコーダ(予定)
無線通信営業部
VµbIQ社製の1.485Gb/S HD-SDI 非圧縮60GHz無線映像伝送システム
2.4GHz帯 HD高精細送受信機
名称2012年国際放送機器展
International Broadcast Equipment Exhibition 2012 (略称)Inter BEE 2012
会期11 月14 日(水)~16日(金)〔3 日間〕
開場時間11月14日(水)・11月15日(木)午前10時~午後5時30分
11月16日(金)午前10時~午後5時
会場幕張メッセ
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
URLhttp://www.inter-bee.com/ja/
ホール番号/弊社ブース番号ホール6 ブース6304
入場無料(登録制)
主催JEITA 一般社団法人 電子情報技術産業協会
後援日本放送協会(NHK)、社団法人日本民間放送連盟(NAB-J)、予定
運営一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会

InterBEE2012-ネットウエルサイト-


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製造・販売中止のご案内

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下記製品は、生産を終了し、後継モデルとして両モデルの機能を統合し、更にTSフォーマットの取扱を可能としたNiagara 2200になりました。
今後ともNiagaraシリーズをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

Niagara2100Niagara2120  後継モデル:Niagara 2200

Niagaraシリーズ


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PCI Expressに対応したOsprey® 100eをニューリリース

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ViewCast社(米国テキサス州Plano)のアナログビデオキャプチャカード製品である Osprey® 100シリーズにPCI Expressに対応したOsprey® 100eが新たにラインアップに追加。

★PCI Express x1スロットに対応
従来の機能そのままにPCI Express x1(x4/x8/x16)のスロットに対応となりました。

 従来、PCIスロットのみしかサポートしていなかったOsprey® 100シリーズにこの度、PCI Expressスロットに対応した新製品Osprey® 100eがリリースされました。

PCI Expressに対応したことで、お客様がご利用頂けるパソコンの選択幅が広くなり、更に使いやすい製品になりました。
特に、監視システム、画像認識システムや組込み型のシステムにて、PCIスロット対応のFA(産業用)パソコンをご利用して頂いているお客様にはご利用可能なパソコンの選択幅が広がったことで、パソコンに掛かるコストの低減が見込める製品となっております。


Osprey® 100ehttp://www.netwell.co.jp/video/osprey/100e/index.html
Osprey®シリーズhttp://www.netwell.co.jp/video/osprey/



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3G-SDI入力に対応したビデオキャプチャーカード2種類を同時販売開始

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ViewCast社(米国テキサス州Plano)の高画質に対応したビデオキャプチャーカード製品であるOsprey® 825eとOsprey® 845eの2モデルを同時に販売開始致します。

製品特長
3G-SDI(SMPTE 424M)映像入力に対応
従来のSD/HD-SDI画質レベルの入力に加えて、3G-SDIレベルの高画質の入力でも耐えられる性能へ向上。

複数入力チャネルによる省スペース化を実現。
Osprey® 825eではSD/HD-SDIの入力口を2個、Osprey® 845eではSD/HD-SDIの入力口を4個、入力インターフェイスとして搭載。
また、各入力インターフェイスの半分のみを利用することで、Osprey® 825eは3G-SDIを1入力、Osprey(R) 845eでは3G-SDIを2入力可能。

Osprey® 825e:http://www.netwell.co.jp/video/osprey/825e/index.html
Osprey® 845e:http://www.netwell.co.jp/video/osprey/845e/index.html

 ViewCast社のOsprey®ビデオキャプチャーカード・シリーズでは、これまで高品質、高い安定性のビデオキャプチャーカードとして定評を受け、10数年来その利用は放送業界のみならず、官公庁・自治体、文教、一般企業などでご利用して頂いていたとともに、技術分野としてはストリーミングのみならず、監視、画像処理技術分野でもご利用して頂いている世界的にもデファクトスタンダードなビデオキャプチャーカードになっております。
 近年、NGNや光によるFTTH化などのネットワークの大規模 / 広帯域化に加え、モバイル端末分野でも3Gから3.9G、4Gへとネットワーク技術の大幅な拡充が見込まれ、ビデオサービス分野でも映像の高画質化が求められており、Osprey®ビデオキャプチャーカード・シリーズでも、この市場ニーズに対応した製品をリリースさせて頂きました。
また、今回のOsprey®ビデオキャプチャーカード・シリーズから3G-SDIレベルの画質に対応したことで、従来のHD画質の約2倍の画質量を扱えるようになり、更に高精細な画質を求められるデジタルシネマ、高画質放送といったストリーミング分野だけでは無く、緻密性、高精細な画質が求められる画像センシングなどの分野でもご利用が可能なキャプチャーカードとなっております。

Osprey®シリーズhttp://www.netwell.co.jp/video/osprey/



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エンコーダ動作検証テスト

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 アイベックステクノロジー株式会社 コーデック装置HLD-3000と弊社取扱エンコーダNiagara® 4100との動作検証テストを行いました。
 HLD-3000は、MPEG-4 AVC / H.264 & MPEG-2 マルチスタンダードに対応したコーデック装置です。
アイベックステクノロジー株式会社様独自開発により、コーデック時間10msecを実現した、低遅延の映像・音声伝送を可能としています。


詳細は下記活用事例をご覧下さい。
http://www.netwell.co.jp/video/case/niagara4100-002.html



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